記事タイトル

「ルイス・キャロル」への接近 荒川修作の新たな「仕掛け」

「荒川修作-宮川淳へ-展」

執筆者 / 出演者

 高島直之

媒体名

アサヒグラフ 1990年2月16日号

出版社

朝日新聞社

年月日

1990年02月

ページ / 時間

90

作品名

《「What」の反復。置き換え。場、いや、しかし多くの瞬間的なもの。変化しない不連続の世界への回帰。——問題のプロセス》1987-88

キーワード

東高現代美術館「荒川修作 宮川淳へ展」

言語

Japanese

Website

No.

1990020700

カテゴリ