記事タイトル

「図式絵画」の拡張

解釈から提示へ:ネガティブとポジティブ, 鑑賞者に働きかける装置へ:意味の多重化、画面の多層化

執筆者 / 出演者

岡田潔

媒体名

名古屋市美術館「荒川修作を解読する」展

出版社

名古屋市美術館

年月日

2005年03月

ページ / 時間

28

作品名

《忘れるということ(掘り起こされて出し尽くしているということ)》1973-74, 《意味のメカニズム》

キーワード

《忘れるということ(掘り起こされて出し尽くしているということ)》1973-74, 《意味のメカニズム》

言語

Japanese

Website

No.

2005030511

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