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アラカワを見る

哲学者の家に働く芸術家, 4点の初期絵画, 「ブランク」ー意味し得ぬものの追跡, 閉じた眼のための絵画, 絵画を越えて

執筆者 / 出演者

C.W. ハウストハウゼン, Charles W. Haxthausen

媒体名

東京国立近代美術館「荒川修作の実験展−見る者がつくられる場」

出版社

東京国立近代美術館

年月日

1991年11月

ページ / 時間

33-51

作品名

キーワード

荒川修作の実験展ー見るものがつくられる場

言語

Japanese, English

Website

http://www.architectural-body.com/?p=1472

No.

1991110201

カテゴリ

• カタログ