≪ 前のページに戻る
記事タイトル
仮構のプランは中間の装置(反転可能な宿命)/ The Tentative Constructed Plan as Intervening Device (for a Reversible Destiny)
執筆者 / 出演者
荒川修作+マドリン・ギンズ / Arakawa and Madeline Gins
媒体名
A+U 1991年12月号
出版社
株式会社エー・アンド・ユー
年月日
1991年12月
ページ / 時間
作品名
《どこにでもある場X》, 《知覚の降り立つ場II》, 《極限で似るものたち》, 《二重の出発/誰か?》1986-88
キーワード
言語
Japanese, English
Website
No.
1991120301
カテゴリ
雑誌