記事タイトル

対話集『幽霊の真理 絶対自由に向かうために』

月には春があるかねえ(1992年春) / 共同の場があれば出発は可能だ(1993年秋) / 場それ自身が行為であり出来事なんだ(1994年秋) / 物語のない世界にいかなくちゃいけない(1995年3月27日) / 身体の幽霊化、イメージとしての身体(1998年春) / 人間の歴史は間違いのカタログだ(1998年7月13日) / 一日も早く自由の自由に向かうために(2005年5月31日)

執筆者 / 出演者

荒川修作, 小林康夫

媒体名

荒川修作+小林康夫 対話集『幽霊の真理 絶対自由に向かうために』

出版社

水声社

年月日

2015年03月

ページ / 時間

作品名

キーワード

言語

Japanese

No.

2015030300

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