≪ 前のページに戻る
記事タイトル
特集/荒川修作の実験展ー見るものがつくられる場
アラカワへの応答-見ることの解体/再構築について
執筆者 / 出演者
中村雄二郎
媒体名
現代の眼 444号
出版社
東京国立近代美術館
年月日
1991年11月
ページ / 時間
表紙,2
作品名
《極限で似るものたち》, 《反転できる宿命の橋》, 《どこにでもある場X》
キーワード
荒川修作の実験展ー見るものがつくられる場
言語
Japanese
Website
No.
1991110100
カテゴリ
雑誌