記事タイトル

空間の知覚:建築の宿命 荒川修作+マドリン・ギンズ/ Space as Perceiving: The Destiny of Architecture Arakawa and Madeline Gins

執筆者 / 出演者

マーク・テイラー/Mark C. Taylor

媒体名

A+U 1991年12月号

出版社

株式会社エー・アンド・ユー

年月日

1991年12月

ページ / 時間

作品名

《The Process in Question / Bridge of Reversible Destiny》1973-89, 《左右上下反転ホール 習作1-3》1979-1988, 《共同体の反転性 No.1-2》1977-1983, 《出発の計画/新生児の知覚》1987-1990, 《意味のメカニズム》, 《問われているプロセス/反転できる宿命の橋》1973-1989, 《どこにでもある場X》, 《極限における所有者》, 《基本的な囲い》, 《日常の囲み》, 《死なないために、あるいはヘレン・ケラーの部屋》, 《知覚の降り立つ場》, 《開いたつつみ》, 《多角表面》, 《極限で似るものたち》

キーワード

言語

Japanese, English

Website

No.

1991120300

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