≪ 前のページに戻る
記事タイトル
経度180西あるいは東
荒川修作論—[2]
執筆者 / 出演者
ジャン=フランソワ・リオタール [訳]本江邦夫
媒体名
美術手帖 1986年7月号
出版社
美術出版社
年月日
1986年07月
ページ / 時間
206-215
作品名
《“空白”のための習作2》1980-81, 《"I"のための習作》1978-79, 《移行する空白》1980-81, 《アルファベットの皮膚 No.2》1966, 《想像力の図表》1965, 《分離された連続性》1966, 《あるいは細部の/モデルの/距離を実体化して/あるいは重量を具体化する/…の呼びかけ》1977-79, 《意味されるものの解剖学もしくは、もしも…第1・2部のスケッチ》1973-75
キーワード
「PADIGLIONE D’ARTE CONTEMPORANEA DI MILAN」展原稿・日本語訳
言語
Japanese
Website
No.
1986070100
カテゴリ
雑誌