記事タイトル

荒川修作「見るものが作られる場」読解

1.タイトル / 2.知覚の覚醒に向かって / 3.「単純にただ在ることの闇」からの脱出 / 4.三次元の鏡/あるいは鏡の反転

執筆者 / 出演者

工藤順一

媒体名

美術手帖 1992年2月号

出版社

美術出版社

年月日

1992年02月

ページ / 時間

30-52

作品名

《口をあけ目を閉じて》, 《どこにでもある場X》, 《極限で似るものたち》, 《知覚の降り立つ場 (I)》, 《問われているプロセス/反転できる宿命の橋》, 《死なないためにあるいはヘレン・ケラーの部屋》, 《底なし》, 《それから眼を閉じて》

キーワード

荒川修作の実験展ー見るものがつくられる場

言語

Japanese

Website

No.

1992020100

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