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記事タイトル
荒川修作の初期作品について
初期作品の登場,死、恐怖、狂気,容器と身体,
執筆者 / 出演者
平芳幸浩
媒体名
死なないための葬送…荒川修作初期作品展
出版社
国立国際美術館
年月日
2010年04月
ページ / 時間
10-13
作品名
《無題の形成》,《意味のメカニズム 13意味の論理》,《どこにでもある場X》
キーワード
死なないための葬送…荒川修作初期作品展 2010/4/17-6/27
言語
Japanese, English
Website
http://www.architectural-body.com/?p=1528
No.
2010040100
カテゴリ
カタログ