記事タイトル

荒川修作[展覧会から] 〈空白〉の意味するもの

それが何であるにしろ、<空白>は荒川の中心にあり、形而上学的かつ詩的な言葉と、幾何学的な図形ないし痕跡との、あやうい共存を根底から支えているものだ。

執筆者 / 出演者

本江邦夫

媒体名

美術手帖 1984年4月号

出版社

美術出版社

年月日

1984年04月

ページ / 時間

132-140

作品名

《Study for “Blank”》1981-82, 《INSERTION WITHIN A TEMPERATURE/WE》1979-80, 《BLANK STATIONS》1981-82, 《VOICE DRINKER/THE ARTIFICIAL GIVEN》1978-79, 《Study for “Blank”》1979

キーワード

ギャラリーたかぎ「荒川修作展」

言語

Japanese

Website

No.

1984040100

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