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記事タイトル
荒川修作里帰り展の意味
執筆者 / 出演者
針生一郎
媒体名
美術月刊誌アートビジョン 1979年9月号
出版社
ビジョン企画出版社
年月日
1979年09月
ページ / 時間
34-41
作品名
《無題》. 《無題の形成》1962. 《底なし》1963-64. 《チューブら》1965. 《無関心を/動詞しつつ/精神の/ヴォリュームら/No.1》1974-77. 《細部かまたは/モデルの/距離を実体化して/または重力を具体化する/……の呼びかけ》1977-79. 《42プラス》1966. 《クールベのカンヴァスNo.2》1972年. 『意味のメカニズム』
キーワード
荒川修作展 国立国際美術館、兵庫県立近代美術館、西武美術館
言語
Japanese
Website
No.
1979090800
カテゴリ
雑誌