記事タイトル

超具象的なもの—デュシャンと荒川+ギンズの間

(1)レディメイドと恒等射影 / (2)ヘレン・ケラーの位相空間 / (3)宿命反転思想と社会

執筆者 / 出演者

大崎晴地

媒体名

国際哲学研究 別冊12

出版社

東洋大学国際哲学研究センター

年月日

2019年03月

ページ / 時間

31-47

作品名

《S.A.方程式》1964,「再集合」「意味の記憶の構造」『意味のメカニズム』,《実際には:盲目の意志」》1982-83,《声/そして/または/量魂/動詞する/を/UNMINDのためのスケッチ》1977

キーワード

言語

Japanese

No.

2019031300

カテゴリ